たっぷり入ったプロローグ自慢のカスタード。時間をかけて炊きこむことによって、素材の甘みを引きだし、コクを凝縮させています。なめらかな口溶けで、やわらかなパン生地ととろけあいます。
シロップ漬けのリンゴを丸ごと1個パンの中に入れ(プチは半個)、芯の部分に自家製カスタードを詰めました。シェフ考案のオリジナル。テレビでも引っぱりだこの大人気商品。
日本人が大好きなもっちりした食感のパンに、きなこあんを絶妙のバランスで詰めました。和と洋を融合させた、おまんじゅうのようなパン。
フランスパン生地の上にちりめんじゃことチーズとマヨネーズをかけました。具材の塩気でパンがますます味わい深く。和食の好きな方におすすめです。
手作りのフィリングを使用。辛口よりちょっと甘めに仕上げたカレールーが素材の味わいを活かします。カレーパン専用パン粉を使っているので、時間が経ってもさくさくです。ビーフカレーパンは牛肉をふんだんに入れた贅沢仕様。野菜も大きめにカットして、たっぷり感をだしました。
めんたいにマヨネーズ、生クリームを入れて、辛すぎないほどよい甘さに。かりかりのフランスパンとよく合います。「しょっぱいもんを食べたいときは、やっぱめんたいですね」(金田店長)。
店長が子供のころ食べていた、なつかしい味を再現。マヨネーズと塩だけで味つけしたシンプルなタマゴフィリングの甘さが、菓子パン生地で作った甘いコッペパンと響きあいます。
「いろんな種類をちょっとずつ食べたい」という女性のお客様のご要望にお応えして誕生。洋風も和風も、食パンもバターロールも。6種類のサンドイッチを詰めました。
昔なつかしい定番のコロッケパン。しっとりやわらかく、惣菜と絶妙にあうコッペパンが自慢です。たっぷりのオリジナルソースが味の決め手。
生クリームがふんわり香る、誰もが大好きな味わい。焼きすぎず、浅すぎずの、絶妙の焼き加減を心がけているので、耳は香ばしく、中はしっとりしています。
食パン生地にドライトマトを練りこみました。しっとりで口溶けいい中身から、トマトの風味が、小麦の甘さとからみながら、豊かに滲みだします。
湯種(ゆだね)製法で、もちもちの食感に。ルヴァン種を使用しているので小麦の味わいと深みを存分に味わえます。タマゴと脱脂粉乳を入れちょっとリッチな風味に。